CSS辞書

@keyframes

アニメーション・エフェクト

アニメーションの各段階を定義するルールです。@keyframes名前 { from { } to { } }または0%から100%のパーセンテージでアニメーションの途中状態を細かく指定できます。複雑で滑らかなアニメーションを実現するための基礎です。

構文

Syntax
@keyframes <name> { <keyframe-selector> { <declarations> } }

Tailwindでは

一般形: @theme { --animate-{name}: ...; @keyframes {name} { ... } } で登録

キーフレーム自体のユーティリティは無い。v4ではCSSの@theme内に定義すると animate-{name} が自動生成される。

コード例

1

@keyframes slideIn { 0% { transform: translateX(-100%); opacity: 0; } 100% { transform: translateX(0); opacity: 1; } }
実行結果
左からスライドイン

左からスライドインするアニメーション

2

@keyframes pulse { 0%, 100% { transform: scale(1); } 50% { transform: scale(1.1); } }
実行結果
脈動アニメーション

脈動するアニメーション

💡 TIPS

fromとtoは0%と100%の省略形。複数のプロパティを同時にアニメーション可能。

🤖 AIがよく間違えるポイント

AIは今でも-webkit-プレフィックス付きの@keyframesを出すことがありますが、現在は不要です。また同名の@keyframesは後の定義が完全に上書きします(マージされない)。0%/100%とfrom/toは同義で、複数セレクタ(0%, 50% { ... })でキーフレームをまとめられます。

💬 AIへの頼み方

この古いプレフィックス付きkeyframesを現代的な書き方に整理して

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

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