CSS辞書

min-width

スペーシング・サイズ

要素の最小幅を指定するプロパティです。レイアウトの崩れ防止やレスポンシブ対応に役立ちます。フレックスボックスやグリッドと組み合わせることで、柔軟で壊れにくいレイアウトを実現できます。

構文

Syntax
min-width: <length> | <percentage> | auto

Tailwindでは

min-w-0min-width: 0
min-w-fullmin-width: 100%
min-w-fitmin-width: fit-content

flexアイテムで省略(…)が効かないときの min-w-0 が頻出。

コード例

1

min-width: 120px;
実行結果
min-width: 120px
最小幅120px(親要素幅200px、width:50%指定)

最小幅を120pxに設定

2

min-width: 50%;
実行結果
min-width: 50%
width: 20px
親要素幅200px・width:20pxでもmin-width:50%で100pxに保たれる

親要素の50%を下回らないようにする

💡 TIPS

ボタンや入力欄の極端な縮小を防ぐのに便利。

⚠️ よくある間違い

min-widthが効かない場合は親要素の幅やbox-sizingを確認。

🤖 AIがよく間違えるポイント

flexアイテムのmin-widthの初期値はautoで「コンテンツの最小幅より縮まない」ため、長いテキストや画像を含むアイテムがはみ出す原因の筆頭です。処方箋はmin-width: 0(またはoverflow: hidden)。この知識はAIの「flexがはみ出す」系の回答から抜けがちなので明示的に確認してください。

💬 AIへの頼み方

flexレイアウトで長いテキストを含むカラムがはみ出す。min-width: autoの仕様を踏まえて修正して

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

このプロパティを使ったUIレシピ

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