CSS辞書

opacity

アニメーション・エフェクト

要素の透明度を指定するプロパティです。0(完全透明)から1(完全不透明)の間で指定します。子要素も含めて透明度が適用されるため、背景だけを透明にしたい場合はRGBAを使用します。

構文

Syntax
opacity: <number>

Tailwindでは

opacity-50opacity: 0.5
opacity-0opacity: 0

一般形: opacity-{n}(0〜100)

任意値: opacity-[0.85]

色だけ半透明にするなら bg-red-500/50 のような透明度修飾の方が適切。

インタラクティブデモ

Try it

コントロール

1
01

プレビュー

テキスト

生成されたCSS

.element { opacity: 1; }

コード例

1

opacity: 1;
実行結果
opacity: 1(完全に不透明)
背景が全く見えない

完全に不透明(デフォルト)

2

opacity: 0.5;
実行結果
opacity: 0.5(半透明)
背景が透けて見える

半透明(背景が透けて見える)

3

opacity: 0.1;
実行結果
opacity: 0.1(ほぼ透明)
背景がはっきり見える

ほぼ透明(うっすらと見える)

💡 TIPS

display: noneと違い、要素の領域は確保される。アニメーションにも対応。

🤖 AIがよく間違えるポイント

opacityは子要素も道連れに透過します。「背景だけ半透明にしたい」ならopacityではなく背景色のアルファ値(rgba/色 + 透明度)が正解で、この取り違えはAIにも頻発します。またopacityが1未満の要素は新しいスタッキングコンテキストを作るため、z-indexの挙動が変わる副作用があります。

💬 AIへの頼み方

「テキストはくっきり、背景だけ半透明」のカードを、opacityを使わずに実装して

opacityを付けたら重なり順がおかしくなった。スタッキングコンテキストの観点で調査して

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

このプロパティを使ったUIレシピ

ブラウザサポート

Baseline 広く利用可能
Chrome
1+
Firefox
1+
Safari
2+
Edge
12+