CSS辞書

:hover

擬似クラス

要素にマウスカーソルが乗ったときに適用される擬似クラスです。ボタンやリンクのホバー効果などでよく使われます。

構文

Syntax
:hover { ... }

Tailwindでは

バリアント hover: を先頭に付けて使います

hover:bg-red-700:hover { background-color: ... }

v4のhover:は「ホバー可能なデバイス」でのみ有効(@media (hover: hover)内)。タッチデバイスでの疑似ホバー問題が仕様レベルで解決された。

コード例

1

button:hover { background-color: blue; }
実行結果
.btn:hover → 背景・文字色変化

ボタンホバー時に背景色を変更

2

a:hover { text-decoration: underline; }
実行結果
ホバーで下線が表示されます
.text:hover → 下線表示

リンクホバー時に下線を表示

💡 TIPS

インタラクションを強調したい要素に使うと効果的。

⚠️ よくある間違い

タッチデバイスでは:activeや:focusも併用推奨。

🤖 AIがよく間違えるポイント

タッチデバイスでは:hoverがタップ後に貼り付く(sticky hover)ため、素の:hoverだけで書くとスマホで不自然になります。AIはこの配慮を省略しがちで、@media (hover: hover)で「ホバーできる環境だけ」に限定するのが現代の定石です。ホバーでしか到達できない情報を作らない(キーボード・タッチ代替)ことも重要です。

💬 AIへの頼み方

このhoverエフェクトをタッチデバイスで貼り付かないよう@media (hover: hover)でガードして

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

ブラウザサポート

Baseline 広く利用可能
Chrome
1+
Firefox
1+
Safari
2+
Edge
12+