CSS辞書

radial-gradient()

レスポンシブ・関数

円形・楕円形のグラデーションを作成する関数です。中心からの放射状グラデーションで、位置、形状、色の配分を細かく制御できます。背景やボタンに立体感を与えるデザインに使用されます。

構文

Syntax
radial-gradient(<shape> <size> at <position>, <color-stop>, ...)

Tailwindでは

bg-radialbackground-image: radial-gradient(...)
bg-radial-[at_25%_25%]background-image: radial-gradient(at 25% 25%, ...)

一般形: from-{color} / to-{color} で色を指定

bg-radial / bg-conic はv4新設。v3にはユーティリティが無かった。

コード例

1

background: radial-gradient(circle, #ff6b6b, #4ecdc4);
実行結果
中央から外側への円形グラデーション

中央から外側への円形グラデーション

2

background: radial-gradient(ellipse at top left, #667eea, transparent);
実行結果
左上を中心とした楕円グラデーション

左上を中心とした楕円グラデーション

3

background: radial-gradient(circle at 30% 70%, rgba(255,107,107,0.3), transparent 50%);
実行結果
部分的なグラデーション

特定位置からの部分的なグラデーション

💡 TIPS

ボタンのホバー効果やスポットライト効果に最適。

🤖 AIがよく間違えるポイント

構文の順序(形状 サイズ at 位置, 色...)をAIは崩しがちで、特にat句の位置ミスで無効になるコードが出ます。closest-side/farthest-corner等のサイズキーワードの違いも曖昧に説明されがちです。スポットライト風の演出や、複数のradial-gradientを重ねたメッシュ風背景が定番用途です。

💬 AIへの頼み方

複数のradial-gradientを重ねて、ぼんやり光が差すメッシュグラデーション背景を作って

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

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