CSS辞書

will-change

その他

要素がどのプロパティを変更する予定かをブラウザに事前通知し、最適化を促すプロパティです。transform、opacity等を指定できますが、過剰な使用はパフォーマンスを悪化させるため注意が必要です。

構文

Syntax
will-change: auto | <animateable-feature>

Tailwindでは

will-change-transformwill-change: transform
will-change-autowill-change: auto

任意値: will-change-[top,left]

コード例

1

.animated-element { will-change: transform, opacity; }
実行結果
最適化されたアニメーション

transformとopacityの変更を予告

2

.hover-effect:hover { will-change: transform; transform: scale(1.1); }
実行結果
ホバー時の最適化

ホバー時のアニメーション最適化

3

/* アニメーション終了後 */ .element { will-change: auto; }
実行結果
最適化解除済み

最適化の解除

💡 TIPS

使いすぎるとメモリを消費。アニメーション前に設定し、終了後にautoに戻す。

⚠️ よくある間違い

常時設定するとパフォーマンスが悪化する場合がある。

🤖 AIがよく間違えるポイント

AIは「アニメーションを滑らかに」という要望でwill-changeを無差別に振りかけがちですが、常時付与はメモリを浪費し逆効果です。原則は「問題が実測されたときに、アニメ直前に付けて終わったら外す」。多くの場合はtransform/opacityベースのアニメに直す方が先決です。

💬 AIへの頼み方

このwill-changeだらけのCSSを監査して、本当に必要な箇所だけに整理して

そのままAIチャットに貼り付けて使える依頼文の例です。ページ上部の「AI用にコピー」でこのページ全体をコンテキストとして渡せます。

関連プロパティ

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